親子ワークショップや福祉雑貨などが集まる「ムスほわ×ぽのぽのマルシェ」が4月18日、地域福祉連携拠点「ムスビテラス東大宮」(さいたま市見沼区東大宮5)で開催される。
オープンから1周年を迎える同施設。その記念イベントとして、同相談員で「陽だまりnekoの夢」代表を務める井上百合枝さんが主催する「ぽのぽの子育てマルシェ」と合同で、「地域の子どもも大人も一緒に楽しんでつながる場を」と同マルシェを企画した。
当日は、福祉分野や地域活動に携わる団体や個人14組が出店。ワークショップは6ブース並び、「Table Planning Chouette(テーブル・プランニング・シュエット)」による色画用紙や折り紙のランチョンマットや箸袋作り(100円~)、「O’hanaさいたま見沼」の赤ちゃんおもちゃ作り(1回300円)、「conoha(このは)~親子のための相談室~」の紙すき体験など、親子で楽しめる内容になるという。
販売ブースでは、多機能型事業所「プティ’sカラー東大宮」の手作りビーズアクセサリーや駄菓子、福祉雑貨「陽だまりのゆめ」が県内福祉作業所から集めたハンドメード雑貨やお菓子などを販売。埼玉りそな銀行東大宮支店による「こどもマネーゲーム」や、「なないろフードパントリーさいたま」によるフードドライブも行う。イタリア料理キッチンカー「FELIS CUCINA(フェリス・クッチーナ)」はオムレツやホットサンド(各500円)、プリン(300円)、コーヒーなどのドリンク(300円)を提供し、売り上げは同施設の活動資金に寄付する。
井上さんは「オープンして1周年、昨秋9月に開始した精神科特化の訪問看護ステーションへの相談も増えてきている。4月からは心理・生活相談や地域の情報提供に力を入れようとアップデート中」と話し、「マルシェでは、地域でさまざまな活動をしている出店者との出会いも楽しんでもらえたら。和やかな時間を過ごしに、親子で気軽に立ち寄ってほしい」と呼びかける。
開催時間は10時~15時。少雨決行、荒天中止。