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東岩槻駅前で「岩槻工業団地 春まつり」 ものづくり体験やはたらく車も

「はたらく車」ショベルカー乗車体験(主催者提供、他企画での様子)

「はたらく車」ショベルカー乗車体験(主催者提供、他企画での様子)

 「岩槻工業団地 春まつり2026」が4月18日、東武アーバンパークライン東岩槻駅北口周辺で開催される。主催は岩槻工業団地事業協同組合。

「岩槻工業団地 春まつり」を主催する岩槻工業団地事業協同組合の高垣直矢さん

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 同工業団地は県内最大級、全国でもトップクラスの規模を誇る工業団地で、組合には製造業を中心に建設業や運輸業、医療・福祉分野などの128社が加盟する。同イベントは、コロナ禍前まで開催していた工業団地の納涼大会を新たな形で復活させようと、地元自治会や商店会の協力を得て、今回初めて企画した。

 イベントの目玉は「はたらく車大集合」と、加盟企業の専門技術を生かした「モノづくり体験」。「はたらく車大集合」では9種類の特殊車両を展示。観光バスの運転席に座っての撮影、冷凍車の冷凍室体験、至近距離でのバキュームカー作動見学、下水道管など配管内部を点検するカメラ調査車の操作などが体験できる。パトカーや白バイ、消防車なども展示予定。同エリアは参加無料で、予約不要、。

 「モノづくり体験」には5社が出店。板金加工品を駆使した「メタルクラフトのヘリコプター」や、カプセルトイサイズの「真ちゅうの風鈴」、金属部品などを切削(せっさく)加工して生じた切粉(きりこ)を使った「キーホルダー付きデコレーションLEDライト」など、各社の専門技術を生かしたハンドメード作品を作ることができる(以上、予約制。体験料各1,000円)。仕事体験として、屋根張りやキッチンの配管作業(予約不要、無料)や、ガスの安全点検(予約不要、参加費100円)なども実施する。

 当日は駅前通りの約200メートルを歩行者専用道路に切り替え、商店会の店も出店するフードエリア、射的などのアトラクションエリアも展開。同組合の高垣直矢さんは「多様な業種の企業が集まる組合だからこそできる体験コーナーを多く企画した。フードエリアもあるので、家族や友達同士でゆっくり楽しんでもらいたい。このイベントを通じて、『ものづくり』や『はたらく車』に関わる仕事の魅力が伝わればうれしい」と話す。

 開催時間は10時~15時。体験予約は特設ページの電子パンフレットから申し込むことができる。

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