シェアキッチン「CLOCK KITCHEN(クロックキッチン)さいたま新都心まいにち広場店」(さいたま市大宮区吉敷町4)が6月15日、さいたま新都心駅近くにオープンした。
「CLOCK KITCHEN(クロックキッチン)さいたま新都心まいにち広場店」の店内
曜日と時間でシェフが変わる同施設。建物総合管理の毎日興業が創業期に本社ビルを建てた場所で、現在の建物の改築を約1年後に控え「創業から今まで50年支えてもらった地域の人の役に立てたら」と1年間期間限定のシェアキッチンとして活用することにしたという。
シェアキッチンを大宮駅東口で3店、南浦和で1店運営するコミュニティコム(宮町1)が運営する。星野邦敏社長は「シェアキッチンというシステムを利用することで、初期投資を抑えて試験的に事業を始めることができる。立地が良いので、今後独立して自分の店を持ちたい人はもちろん、自分が販売したいメニューを試す場として最適。副業として出店してみることもでき、1年限定だからこそいろいろ試してもらえるのでは」と期待を込める。
さいたま新都心から徒歩1分の立地の路面店で、20席の店内。鍋やフライパンなどの調理器具や食器は一通りそろえている。「人通りも多く、シェアキッチン利用者募集の貼り紙に足を止める人も多い」と毎日興業の田部井良社長。「将来的に店を持ちたい人がお試しでやってみるのにお勧め。ぜひ活用してもらえれば」と呼びかける。
利用時間は、昼時間帯=7時~15時、夜時間帯=16時~24時。利用希望者はフォームで見学を受け付けている。