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大宮にメキシコ料理「メルカドMAYA」 現地で8年間教わった家庭料理提供

「メルカドMAYA」店主の加藤真矢さん

「メルカドMAYA」店主の加藤真矢さん

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 メキシコ家庭料理レストラン「メルカドMAYA(マヤ)」が4月5日、シェアキッチン「CLOCK KITCHEN(クロックキッチン)in seagull(シーガル)」(さいたま市大宮区宮町1)にオープンした。

アステカスープセットにはパンとライムジュースが付く

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 店名の「メルカド」はスペイン語で市場の意味。「MAYA」はメキシコのマヤ文化と、店主の加藤真矢さんの名前が偶然一致したため名付けたという。さいたま市出身の真矢さんはカナダ留学中にメキシコ人の男性と出会い結婚、メキシコで生活した8年間に義母から家庭料理を教わった。子育てのため帰国した後は、メキシコの洋酒「メスカル」を輸入販売したり、メキシコの酒と食材のネット販売事業をしたりしながら今回の出店を決めた。

 メキシコ料理を食べてきた経験から真矢さんが日本人の口に合うものを選び、夫に意見をもらいながら試作を重ねたという。グラフィックデザイナーである夫が看板やメニューを作成。「メキシコを感じられるデザイン」に仕上げたという

 メニューのブリトーは、ビーフトマト味またはチキン・ティンガ・トマト味から選べる(各1,000円)。セットはトマトベースのアステカスープとライムジュースが付く。アステカスープセット(以上1,000円)は、パンとライムジュースが付く。ブリトー単品はテイクアウトが可能。

 真矢さんは「料理や酒を通じてメキシコに興味を持ってもらえるよう、地元で飲食店を営業したいと思っていた。飲食店はメキシコの日本料理店で働いたこともあり、友人のアドバイスでシェアキッチンで経験を積むことに決めた。まずはランチ営業を通して、大宮のどんなお客さまに受け入れてもらえるのか模索していきたい。タコスなど提供したい料理がまだまだあり、メニューを増やしていくので、何度も足を運んでもらえたら」と呼びかける。

 営業は水曜の11時30分~14時30分

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