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さいたまで地域のつながりづくり 強み持ち寄り支え合いの企画考える

さいたま市社会福祉協議会の皆さん

さいたま市社会福祉協議会の皆さん

 地域の課題や支え合いについて考えるワークショップ「わたしたちのまち(地域)は わたしたちでつくる」が、10月31日・11月14日のRaiBoC Hall(さいたま市大宮区大門町2)を皮切りに、さいたま市内の3会場で開かれる。主催はさいたま市社会福祉協議会。

ワークショップで講師を務める秋本さん

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 誰もが暮らしやすい「地域共生社会」の実現に向け、市民や地域の関係者が対話し、地域の課題やこれからを考えるワークショップ。「見つける・つながる・つくる」を掲げ、各会場で2日間にわたり、講義とグループワークを行う。参加者が課題を分かち合いながら、それぞれの強みを生かした新たな支え合いの形を探る。

 1日目のテーマは「わがまちの『困った』と『こうしたい』」。埼玉県立大学准教授の川田虎男さんを講師に迎える。模造紙を使ったアイデアの共有やコメント交換を通じて、互いの活動や思い、協力できることを知り、団体や立場の枠を超えたつながりづくりを目指す。

 2日目は「困ったを『よかった!』に変えるヒント」をテーマに、NPO法人埼玉情報センター事務局次長の秋本創さんが講師を務める。得意分野や人脈をカードに書き出しながら具体的な企画を考える。発表時には「こんな人とつながりたい」と会場全体に呼びかけ、新たな協力者との出会いにつなげる。

 担当の守富亜紀子さんは「地域の課題を分かち合い、一緒に考えることが大切。地域の仲間を増やしたい、自分たちの活動を知ってもらいたいという団体の人はもちろん、個人でも多様な団体や取り組みを知る機会になる。新たな気づきとつながりを得られる場としてぜひ参加して」と呼びかける。

 市内3カ所で同じ内容のプログラムを予定。大宮会場はRaiBoC Hall、岩槻会場は岩槻駅東口コミュニティセンター(11月1日・11月15日)、浦和会場は武蔵浦和コミュニティセンター(12月19日・1月9日)で、各会場2回講座。

 定員は各会場30人。申し込みはホームページで受け付ける。