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大宮駅で「埼玉みやげフェア」盛況 日本酒・菓子など県内16団体の銘品そろう

多くの買い物客でにぎわう「埼玉みやげフェア」

多くの買い物客でにぎわう「埼玉みやげフェア」

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 JR大宮駅西口イベントスペースで開催中の埼玉県単独の物産展「埼玉みやげフェア2018」が昨年を上回る客を集めている。主催は埼玉県物産観光協会。

食べ物以外の土産も(関連画像)

「大宮駅なのに東京の物産ばかりで埼玉の土産が買えない」「埼玉の物産を常設して欲しい」という声に応えるため、昨年全国から2万人が集まる催事に合わせ試験的に行われた同フェア。担当者の齊藤哲也さんは「『埼玉の物は売れない』という先入観を持つ人も多く、不安な中開催したが、実は来県者以上に遥かに多くの埼玉県民が買い物にきてくれた。JR関係者からも『また開催してほしい』と言われるほど盛況だった」と話す。

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「前回のイベントに出店した久喜市の『つむぎや』は、同フェアの後、今年7月にエキュート大宮に常設店オープンを果たした。このフェアが出店企業のステップアップになり、大宮駅構内に地元埼玉の店が増えれば」とも。

 今年は16団体が出店している。日本酒では、「権田酒造」「東亜酒造」「小山本家酒造」、茶・飲料では「新井園本店」「長峰園」、菓子では「山香煎餅」「龜屋」「紅葉屋本店」「ケヤキ堂」「RUN BLOOD(プリン)」「木下製餡」「晴れ晴れ(焼き菓子)」、そのほか「田中製麺(パスタ関連品)」「スマイルサービス(加工品)」「ひびき(味噌だれ)」「東玉」がそれぞれ地元の銘品をそろえる。

 齊藤さんは「お陰さまで今年もたくさんの人に来ていただき、出店数厳選ながら、全体の売上は昨年を上回る勢い。私も知らない逸品も多く、埼玉土産のこれからにますます期待ができる。地元の再発見をしに来ていただけたら」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~19時(最終日は18時まで。天候により閉店時間を大幅に早める可能性あり)。30日まで。