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「さいたまクリテリウム」海外選手が、さいたま市内で文化交流-相撲に挑戦も

まわしを締め、四股に挑戦する海外選手

まわしを締め、四股に挑戦する海外選手

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 10月26日に開催される「さいたまクリテリウムbyツールドフランス」に参加する世界のトップ選手が25日、さいたま市内の学校や博物館などを訪れ、日本文化を楽しんだ。

記者会見で明日の健闘を誓い合う選手たち

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 選手は、大相撲の関脇・豪栄道関などを輩出する相撲の名門校「埼玉栄中学・高等学校」を訪れ、全校生徒から熱烈な歓迎を受けた。武道部を中心に部活動を見学し、相撲部では部員によるデモンストレーションの見学後、選手自身がまわしを締めて土俵にあがって四股やぶつかり稽古などを体験した。次に、さいたま市が世界に誇る文化施設である「大宮盆栽美術館」を訪問。大宮が盆栽の聖地であることを知り「盆栽」興味深そうに身を乗り出して盆栽をのぞき込む選手も。

 その後一行は、レース会場となるさいたま新都心で記者会見と前夜祭に挑んだ。会見では、清水勇人さいたま市長の挨拶の後、大会の主催団体の一つであり、ツール・ド・フランスを運営するA.S.O.(Amaury Sport Organisation)が大会の説明を行った。レースの見どころについて、競技委員長のジャン・フランソワ・ペシュさんは「コースの中で、たくさんの線路をくぐる長いアンダーパスがポイント」と語った。

 同レースに出場する新城幸也(あらしろゆきや)選手は、本紙のインタビューに対し「プライベートで新都心を訪れた際、広い道幅を見て、ここなら自転車レースが開けるのではないかと思っていた。大会が実現し、驚いている。同時に、こんな大きな大会が日本で開催されることがとてもうれしい」と話した。同選手は、チーム・ヨーロッパカーに所属し、本大会でも活躍した日本のトップ選手。7月に大分で行われた全日本選手権でも優勝を果たしていおり、今大会の注目選手の一人だ。

 イベント開始は10時。レースは、13時からポイントレース、15時からメインレースが開催される。なお、イベントの詳細は、ホームページで確認できるほか、フェイスブックやツイッターでも確認できる。26日の号砲が待たれる。

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