フラワーリース専門店「mamawreath(ママリース)大宮氷川参道店」(さいたま市大宮区浅間町2)がオープンして、4月15日で1カ月がたった。経営はWARDROBE(ワードローブ)。
和紙や木の皮を用いた造花を使う「創作ドライリース」(3,278円~)と、生花に特殊加工を施し、「みずみずしさと柔らかさを保ったまま」長期間鑑賞できるようにした「プリザーブドフラワーリース」(1万780円~)をメイン商品に据える。春は柔らかな色合い、秋は深みのあるトーンなど、季節の移ろいに合わせて色合いや花材を変えたラインアップをそろえる。リースと一緒に飾れるインテリア雑貨や、リースに吹きかけて香らせるフレグランスも販売する。
リースは花の配置や角度によって印象が変わるため、同店では全て手作業で一点ごとにバランスを見ながら仕上げている。色の重なりや立体感にもこだわり、「空間が優しく華やぐデザインを目指す」という。
自宅用のほか、誕生日や開店祝いなどのギフトに利用されるほか、「母の日」のギフトに選ばれることも多く、クリスマスに次ぐ需要があるという。神話で「不老不死」「生命の木」を象徴するリンゴをあしらった「バースデーリース」は、月ごとにテーマが異なる12種類を展開している。
小林和成社長は「リースは、空間の印象を柔らかく変え、丸い形に意味や願いを込めて人に贈ることができるもの。クリスマスのイメージが強いリースを日常的に楽しむ文化を広めることで、季節や人生の節目、日々の暮らしの中で生活をより楽しむ手伝いをしたい。お客さまが箱を開けた時に喜んでいる顔をイメージしながら丁寧に制作している。大宮氷川参道店でも、この街の風景に自然に溶け込みながら、地域の皆さまに親しんでもらえる店を目指したい」と意気込む。
営業時間は10時~18時。