子ども向けのワークショップを行い地元の店を中心としたキッチンカーなどが出店するイベント「第3回KITABUKURO PLAY&MARKET」が5月23日、さいたま新都心公園(さいたま市大宮区北袋町1)で開催される。主催は、さいたま新都心公園まちづくりパートナーズ。
運営を担う「北袋マーケット実行委員会」は、主に大宮区で子育てをしているメンバーで構成。近年、地域で子育て世帯が増加していることを背景に、「子どもはプレーパークなどで自由に学びながら遊び、親はリラックスした雰囲気の中で食を楽しめる場をつくりたい」との思いから、2024年10月に初開催。今回で3回目を迎える。
代表の森田圭一さんは「出店者は商工会議所の仲間や近隣の店舗を中心に、地元のつながりを通じて自ら声をかけて集めた」と話す。飲食店については、親子それぞれが楽しめるラインアップを意識し、実際に店を訪れて味や雰囲気を確かめた上で出店を依頼したという。
水道や木材業者の出店についても、「プロの技や知識を生かしながら、子どもたちが楽しめる仕掛けを一緒に考えて企画している」と話し、「地域に顔見知りや懇意の店を増やすようなイメージで、イベントを通じて地域住民と地元の店がつながるきっかけになれば」と意気込む。
当日は会場中央にピクニックエリアを設け、来場者がレジャーシートやテントを持参して、ゆったり過ごせるようにする。森田さんは「ワークショップに参加する方は、思いきり遊べるよう汚れてもいい服装で来てほしい。タオルや着替えがあると安心」と呼びかける。
開催時間は10時30分~16時。