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芝川で清掃活動「しばかわリバサポ」 カヌーを使ったごみ拾いも

芝川の清掃活動「しばかわリバサポ」での清掃後の集合写真

芝川の清掃活動「しばかわリバサポ」での清掃後の集合写真

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 埼玉県東部を流れる一級河川である芝川の清掃活動「しばかわリバサポ」が10月11日、近隣の住民やボーイスカウトなど約70人により行われた。

芝川の中から自転車がごみとして出てきた

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 埼玉の豊かな川を育む自発的な活動が持続的に行われるよう、県民・団体・企業の取り組みを埼玉県が支援する「SAITAMAリバーサポーターズプロジェクト」が2021年度に立ち上がり、「しばかわリバサポ」の取り組みもその一環。

 しばかわリバサポは昨年に続き2回目の取り組みで、近隣の小中学校PTA関係者など、有志が企画した。芝川新橋(さいたま市大宮区堀の内町)周辺を約1時間かけて行った芝川の清掃では、カヌーを使ったごみ拾いも行った。川の中からは自転車や看板が出てきたり、川辺ではタイヤやペットボトルのごみが多く集まった。

 しばかわリバサポの藤井健志会長は「環境改善、環境学習、地域の絆などを目的に、意義ある活動をワイワイと楽しく実施できた」と振り返る。

 清掃後は、見沼田んぼで今年収穫された古代米が参加者に振る舞われた。参加者の一人は「川エビを採取して子どもが見たり、清掃後はカヌーで遊ぶなどして、清掃活動だけでなく川と触れ合った。ごみも予想以上に出てきて、子どもと川の環境について考える機会にもなり有意義だった」と話していた。

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