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女子硬式野球チーム「ZENKO BEAMS」、ヴィーナスリーグ開幕戦へ

ZENKO BEAMSの選手

ZENKO BEAMSの選手

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 女子硬式野球チーム「ZENKO BEAMS(ゼンコービームス)」が4月23日、「ジャイアンツ杯争奪関東女子硬式野球リーグ戦」(略称=ヴィーナスリーグ)の開幕戦に臨む。

ZENKO BEAMSの練習風景

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 ゼンコーグループ(さいたま市大宮区)が運営し、創部7年目となる同チーム。選手は同社の正社員で、箱根駅伝や東京マラソンなどのイベント警備を務めたり、「ゴールフェス」の企画運営など障がい者スポーツのサポート業務にも従事したりしている。昨年12月、新監督にマドンナジャパン監督の中島梨紗さんが、ヘッドコーチに元プロ野球選手の星野おさむさんが、それぞれ就任した。星野さんは、阪神、近鉄、楽天でプレー。引退後は楽天球団でのコーチ、独立リーグ・武蔵ヒートベアーズの初代監督などを務めた。

中島監督は「チームのシーズンスローガンは『新歩(しんぽ)』。伸びしろがたっぷりあるチームなので、日本一を目指していきたい」と意気込む。星野ヘッドコーチは「仕事と野球の両立というチーム理念に共感している」と話す。

 関東女子硬式野球リーグ戦は、女性の硬式野球振興を目的として2002年に第1回大会が行われた。今年、県内15チームが参戦する。

 今季はヴィーナスリーグ、サンデーリーグ(日曜祝日開催)、マツダボール杯(高校)、報知新聞社杯(中学)の4カテゴリーで行われる。ヴィーナスリーグ上位4チームとサンデーリーグ上位2チームがトーナメントでジャイアンツ杯を争う。埼玉県内の15チームが各カテゴリーに参戦する。

 岡部憲章総監督は「女子の野球人口が増えてきた。中島監督と星野ヘッドコーチには、野球を通じて社会人としてのルール、マナーを指導してほしい」、海野弘幸社長は「仕事一流、野球一流、人間一流がゼンコービームスの運営ポリシー。チーム一丸となり頑張ってほしい」と期待を寄せる。

 袖ケ浦市営野球場(千葉県袖ケ浦市)で臨む開幕戦の対戦チームは「アサヒトラスト」。9時プレーボール。

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