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埼玉県産品サツマイモの「超・活用論」を考える 渋沢MIXでトークイベント

渋沢MIXでイベント開催時の様子

渋沢MIXでイベント開催時の様子

 トークイベント「おいしく、健康に、ビジネスに。埼玉サツマイモの『超・活用論』」が10月19日、さいたま新都心のイノベーション創出拠点「渋沢MIX(シブサワミックス)」(さいたま市大宮区吉敷町4)で開かれる。

渋沢MIXでイベント開催時の様子

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 埼玉県の名産であるサツマイモに着目し、食イベントの集客力と医学的な知見、スタートアップの視点をかけ合わせ、地域農産物を起点にした新規事業の創出や高付加価値ブランドづくりを考える同イベント。都市近郊農業としての立地や集客力に加え、健康面での潜在力も持つサツマイモの可能性を多角的に探る。

 登壇者は、渋谷セントラルクリニック・エグゼクティブディレクターで日本抗加齢医学会専門医の大友博之さんと、日本最大級のサツマイモイベントを企画・運営する「頼人(らいじん)」社長の石原健司さん。「Dr.ピエール」の愛称で知られる大友さんは長寿医学や食事に着目した「料理医学」を提唱し、東京・赤坂で主宰するレストランでは自ら厨房(ちゅうぼう)に立つ。石原さんは広告代理店や展示会主催会社を経て2017(平成29)年に同社を創業。住宅業界向けの集客支援や商品開発などを手がける一方、展示会事業を通じて出合ったサツマイモの魅力発信に力を注ぐ。

 当日は同施設チーフコミュニティーマネジャーで、今年5月からさいたま市の見沼田んぼ地域でサツマイモを栽培する新規就農者でもある星野邦敏さんを交え、パネルディスカッションを行う。「健康」をエンターテインメントにする仕掛けやサツマイモ商品の開発・事業化の方法、地域資源を全国や世界へ届ける販路・ビジネスモデルづくりなどをテーマに語り合う。質疑応答や交流会も予定。

 星野さんは「サツマイモは埼玉が誇る地域資源。私自身も畑で育てているが、おいしさだけでなく、健康やエンターテインメント、ビジネスにも広がる可能性を感じている。農業や医療、起業など分野を超えて集まり、新しいアイデアを一緒に考えたい」と参加を呼びかける。

 開催時間は18時~19時30分。参加無料。定員は30人程度(要事前申し込み、定員に達した場合も当日参加できる場合あり)。要名刺持参。申し込みは専用フォームで受け付ける。