一般社団法人日本RV協会(会長:荒木 賢治、所在地:神奈川県横浜市、略称:JRVA)は、株式会社ローソン及びグローリー株式会社の3社と連携し、千葉県内のコンビニエンスストア「ローソン」で進めている店舗駐車場を活用した車中泊施設「RVパーク」の実証実験を、7月17日(金)より埼玉県、静岡県、愛知県へ拡大し、約30店舗規模で展開することをお知らせします。
コンビニエンスストアは、夜間も駐車場が開いていることに加え、24時間トイレが利用でき、いつでも飲食物を購入できる利便性の高さと有人であることが利用者の安心に繋がるという点で、RVパークとしてとても有用であると考え、これまで約1年間、千葉県のローソン7店舗においてRVパークの実証実験を行って参りました。同実証実験を通じて、多くの方々にご利用頂き、RVパークとしての有用性が示されたことから、この度エリアを拡大する運びとなりました。
コンビニエンスストアは、普段のお買い物などお客様の生活に身近な存在であり、車中泊初心者の方にも気軽にご利用いただくことのできる施設です。千葉県、埼玉県、静岡県、愛知県に新規開設したRVパークは、2026年7月6日(月)から予約受付を開始し、7月17日(金)からご利用頂けます。

店舗駐車場でのご利用イメージ
「コンビニRVパーク富津湊店」現地の様子
日本RV協会(JRVA)が発表したデータでは、2005年の調査開始以来増加し続けている国内キャンピングカー保有台数は、2016年に10万台を突破し、2025年には前年より約1万台増えて17万3千台となるなど、キャンピングカーでのくるま旅や車中泊という旅の在り方が浸透してきています。
また、キャンピングカー需要の増加に伴い、車中泊施設「RVパーク」の施設数は2021年以降から数が伸び、2022年以降は年間約100件のRVパークが新設され、現在670カ所以上のRVパークが設置されています。このように全国各地にRVパークが広がり、車中泊を楽しめる環境が整ってきていることで、電車やバスなどの交通機関ではなかなか行くことが出来ない観光資源が豊かな地方でも、より気軽にくるま旅を楽しんで頂けるようになってきています。今回のコンビニRVパークのエリア拡大により、より多くの方々に便利で快適なくるま旅を楽しんで頂きたいと考えております。