埼玉県が7月28日、「産業団地/工業団地におけるサーキュラーエコノミープログラム説明会」をさいたま新都心駅すぐの「渋沢MIX」(さいたま市大宮区吉敷町4)で行う。
同県は、県内資源の循環利用と県内産業の成長の両立を目指し、サーキュラーエコノミー(循環経済)を推進している。同プログラムは、資源やエネルギーの効率的な利用や廃棄物の再資源化などの取り組みを推進するため、企業が集積する県内の産業団地や工業団地を中心とした取り組み事例を創出していくことを目的にしている。
当日は、県産業労働部新産業育成課の村井秀成課長が埼玉県のサーキュラーエコノミーの取り組みについて説明するほか、サークルデザイン(東京都世田谷区)の那須清和社長が「地域連携サーキュラーエコノミーの可能性と事例紹介」と題して登壇。プログラム内容の説明と申込方法については、電通ライブ(東京都)の堀田峰布子執行役員CSXOが解説する。対象は、県内の産業・工業団地に立地する企業や、資源循環による協業に関心のある企業・団体など。
村井課長は「県内産業の持続的な成長には資源循環への着目と経済性のある取り組みが不可欠。産業団地を中心とした先進的な事例を数多く創出していきたい」と抱負を語る。
開催時間は13時30分~14時30分(受付開始は13時)。参加無料。持ち物は筆記用具。定員は会場参加80人、オンライン参加300人(いずれも要事前申し込み、会場参加者もZoomウェビナーへの登録が必要)。応募は7月27日まで、ウェブで受け付ける。