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さいたま「カフェ カンタービレ」で音楽祭 隣接のマーケットとコラボも

カフェ カンタービレの小浦さんと路地裏マーケットのスタッフ

カフェ カンタービレの小浦さんと路地裏マーケットのスタッフ

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 さいたま市中央区の「カフェ カンタービレ」(さいたま市中央区鈴谷7)で9月3日、隣接する路地裏マーケットとのコラボイベント「カンタの音楽祭 with 路地裏ガレージマーケット」が開催される。

カフェ カンタービレの外観(関連画像)

 国産和牛のビーフシチューが看板メニューで、2017年4月に1周年を迎えた同店。店長兼料理長を務める小浦貴史さんが旬の野菜や魚、肉を仕入れ、素材を生かしたメニューを提供するほか、自家製酵素ジュースやコエド生ビールもそろえる。

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 「土曜日の朝ヨガ」「オセロ大会」「投げ銭ライブ」などのイベントも不定期開催する同店。小浦さんは「店名の『カンタービレ』は『歌うように』という演奏上の表現法を表す音楽用語。僕自身もシンガー・ソングライターとしてCDを制作したり、秋ヶ瀬フェスに出演したりもし、お店と音楽はつながっている。一度大きな音楽イベントをやりたかった」と話す。

 同音楽祭は2部制。1部(14時~16時)は3組、2部(18時~21時)は5組のさいたまを中心とした活動をするアーティストが出演する。路地裏ガレージマーケットで絵の講座も行う「寿の色」さんがライブペイントを同時進行する。1部は入場無料で投げ銭制。2部は1ドリンク+1フードオーダー+投げ銭制。

 同店に隣接する路地裏ガレージマーケットは、元木材会社の倉庫で行う毎週日曜開催のマーケット。内容は飲食、野菜、手作り小物、海外雑貨、マッサージ、似顔絵、投げ銭ライブなどさまざまで、出店者は毎回入れ替わる。この日はカンタービレとつながりの深い店舗が多く出店する。小浦さんは「僕がさいたまで大好きなパン屋の一つの大宮の『にじわパン』さん、北浦和の『Bistro Coeur(ビストロクー)』さんも出店するほか、紅茶、イラストグッズ、羊毛フェルト小物、絵本や紙芝居の読み聞かせなどもあるので、子どもも大歓迎なマーケットも楽しみにしてほしい」と話す。マーケットは11時~17時まで。入場無料。

 コラボでイベントを行うのは今回が初めて。小浦さんは「路地裏マーケットは7月末に100回目開催を達成し、カンタービレも1年を過ぎ常連さんも増えてきて、お互いが軌道に乗ってきたこともあり、そろそろ一緒に何かやろうということになった」という。「それぞれに常連さんがいて、新しいお客さんがいて、コミュニティーがある。今回のイベントをきっかけに、大きなつながりになればうれしい」とも。