「第22回20歳未満喫煙防止キャンペーン」が7月14日、大宮駅で実施された。主催は埼玉県たばこ商業協同組合連合会。
同キャンペーンでは、大宮駅の利用者に20歳未満喫煙防止を訴えるポケットティッシュを配布。今年初となる猛暑日の中、主催の同連合会をはじめJT埼玉支社、関東財務局、日本フランチャイズチェーン協会などの団体が参加し、42人が活動した。大宮区や北区などの地元選出県議も参加した。
キャンペーンは、学生が夏休みを迎える直前となる日程で実施。参加者はビブスを着用し、大宮駅の西口と東口に分かれ20歳未満の喫煙防止を呼びかけるのぼり旗を掲げ啓発活動を行った。ポケットティッシュは、学生だけでなく幅広い世代の駅利用者にも配布。配布物には「20歳未満には売らない、買わせない、吸わせない」と記し、大人に向けたメッセージも込める。
埼玉県たばこ商業協同組合連合会の高沢啓会長は「20歳未満の喫煙禁止という法律順守を訴えることで子どもを守ることにつながる。過去には高校生が参加していたこともある。地域と家庭、学校の3者で20歳未満の喫煙防止を訴えていきたい」と話す。