鉄道博物館近くの温浴施設「おふろcafe utatane(うたたね)」(さいたま市北区大成町4)が現在、「食べるだけじゃないかき氷イベント」を期間限定で開催している。
かき氷とクールシャンプーで極冷感「かき氷シャンプー」(おふろcafe提供)
「おふろから文化を発信する」という理念の下、「地域を沸かす」イベントを企画する同施設。今夏初めて、浴室で「かき氷シャンプー」や「かき氷風呂」、「かき氷ロウリュ」などの「真夏の暑さを乗り切る涼しい体験」イベントを企画した。
「かき氷シャンプー」は、最高気温が35度を超えた日の11時・15時・18時・20時に実施。頭上にクールシャンプーとかき氷を合わせて載せることで、「より冷感と爽快感を味わうことができる」という。期間中、毎日行う「かき氷ロウリュ」は、特製の「かき氷キューゲル」(アロマオイルを含んだ氷の玉)をサウナストーンの上で氷を溶かして蒸気を発生させるロウリュ。ゆっくり広がる蒸気と共に「かき氷シロップ」のような香りが広がり、「普段とは違ったサウナを体験することができる」という。「かき氷水風呂」は16時30分・18時30分・21時30分の3回、浴槽に氷を大量投入し、「キンキンに冷えた水風呂」で「凍えるような涼感体験」を提供する。
館内のカフェでは、2025年「都道府県魅力度ランキング」1位の北海道と、最下位の埼玉県の特産品を使った「ご当地かき氷対決」も9月30日まで展開。「北海道/富良野メロンかき氷」(2,180円)や「埼玉県/的場園の濃い狭山茶かき氷」(1,080円)など8種のかき氷を提供する。「館内で一日涼しく過ごせる」企画として、最長13.5時間の飲み放題「無限飲みホ」(日曜~木曜=1,480円、金曜・土曜と祝前日=1,680円)を提供している。
支配人の溝江卓登さんは「夏休み、家族や友人同士で出かけた帰りに汗を流して涼むもよし。食べるだけじゃないかき氷を体験しに、避暑地を訪れる感覚で立ち寄ってもらえれば」と呼びかける。
営業時間は10時~翌9時(カフェは11時~23時)。入館料は、平日(10時~翌2時)=大人1,400円・子ども700円、土曜・日曜・祝日(同)=大人1,600円・子ども800円。翌2時以降は追加で深夜料金(1,880円、18歳未満の利用不可)が必要。イベントは8月31日まで。