ホビーショップ「タムタム大宮店」(さいたま市見沼区春野2)で8月1日・2日、「21周年祭」が開催され、体験イベントや縁日でにぎわいを見せた。
同店は、子どもから大人まで幅広い世代に、ものづくりやホビーの楽しさを体験してもらおうと同イベントを企画。縁日コーナーにXショット射的、スーパーボールすくいや玉入れゲームを用意したほか、体験イベントとしてラジコン走行、ボトルキャップジオラマ制作、プラモデルの塗装体験などを行った。
ボトルキャップジオラマの「ボトラマ」は、ペットボトルのキャップの上にボンドを塗り、地面をイメージした芝や土を付け、その上に模型で使う人形や車を配置してジオラマを制作するワークショップ。プラモデルの塗装体験をした男性は「プラモデルの塗装は初めて。塗装用具とプラモデルの距離感が難しく、色の濃さの調整に苦労した」と話していた。体験者にアドバイスをしていたアシスタントマネジャーの「お~さん」は「影を付けるように薄く塗装するだけでもリアリティーが出せる。まずは簡単な塗装から挑戦して楽しんでほしい」とアドバイスする。
松枝竜也店長は「お客さまは子どもだけでなく大人も多い。ガンダムのプラモデルや鉄道模型は長年にわたってファンがついている。ラジコンは一つ一つの部品をカスタムして楽しむファンも多く、お金はかかるが、リーズナブルな物や室内でも遊べるサイズの商品もあるので、多くの方が楽しめるようになっている」と話す。イベント時や新商品の発売時は行列ができることもあるという。
営業時間は10時~21時。