プレスリリース

児童養護施設の「日常」を8年間見つめた映画。『隣る人』上映会&トークイベント、埼玉・鴻巣で11月8日開催

リリース発行企業:一般社団法人コンパスナビ

情報提供:

一般社団法人コンパスナビ(埼玉県さいたま市、代表理事:ブローハン聡)は、2026年11月8日(日)、こうのすシネマ 多目的ホール(埼玉県鴻巣市)で、映画『隣る人』自主上映会&トークセッションを開催します。

『隣る人』は、児童養護施設「光の子どもの家」で暮らすこどもたちと職員の日々を、8年間にわたって見つめたドキュメンタリー映画です。上映後には、映画を企画した稲塚由美子氏、「光の子どもの家」施設長・穴水祐介氏、社会的養護を経験したのち、現在は若者の自立を支援するブローハン聡が登壇し、トークセッションを行います。





■一緒に食べ、笑い、ときにはぶつかる。映画が見つめた毎日

親と離れて暮らすこどもたちは、日々をどのように過ごし、身近な大人とどのような関係を築いているのでしょうか。
『隣る人』の舞台は、さまざまな事情から親と一緒に暮らすことのできないこどもたちが生活する児童養護施設。一緒にごはんを食べ、笑い、ときにはぶつかりながら過ごす、こどもたちと職員の日常を描いています。
誰かがそばにいて、毎日をともに生きること。その関係を、約85分の映画から見つめます。社会的養護についてこれから知るという方も、まずは映画に描かれた暮らしに触れるところから、ご参加いただけます。

■上映後は、企画者・施設長・社会的養護経験者のトークセッションを実施

今回の上映会では、映画を観た後に、その企画者、舞台となった施設の現在の施設長、社会的養護を経験した支援者の話を聞くことができます。

稲塚由美子 氏|映画を企画した立場から
 ミステリー評論家・ドキュメンタリー映像制作者。映画『隣る人』の企画者です。
穴水祐介 氏|施設でこどもたちと向き合う立場から
 映画の舞台となった児童養護施設「光の子どもの家」の施設長です。
ブローハン聡|社会的養護を経験し、若者を支える立場から
 一般社団法人コンパスナビ代表理事。自身も社会的養護を経験し、現在は若者の自立支援に取り組んでいます。

映画をつくること、施設で暮らしを支えること、社会的養護を経験し、その後の若者を支えること。3つの立場の言葉を通じて、スクリーンに映る日々を、私たちが暮らす地域や社会につなげて考えます。

■「こどもたちのために、私たち社会にできること」を考える機会に

コンパスナビは、児童養護施設などを巣立った若者への生活・就労・住居の支援や、居場所づくりに取り組んでいます。
本イベントでは「こどもたちのために、私たち社会にできること」をテーマに、施設や支援の現場に普段接する機会が少ない方にも、こどもたちの暮らしを知り、関心を持っていただく機会をつくります。

映画が好きな方、子育てや教育に関心がある方、地域でできることを考えたい方も、ぜひご参加ください。まずは知ることから、こどもたちを支える人とのつながりを一緒に考えてみませんか。

■開催概要

名称
 映画『隣る人』自主上映会&トークセッション 〜こどもたちのために、私たち社会にできること〜
日時
 2026年11月8日(日)
 13:00開場/13:30開演/16:20終演
内容
 映画『隣る人』上映(約85分)
 上映後、登壇者3名によるトークセッション
会場
 こうのすシネマ 多目的ホール
 埼玉県鴻巣市本町1丁目2番1号 エルミこうのすアネックス3階(JR鴻巣駅東口から徒歩3分)
参加費
 1,000円(当日会場にてお支払い)
定員
 110名 ※申込多数の場合は先着順
申込締切
 2026年11月5日(木)
参加申込ページ
 https://forms.gle/61Bhmdi36E1FCYPc9
イベント詳細
 https://compass-navi.or.jp/news/info/20261001_navi.html

主催:一般社団法人コンパスナビ
後援:埼玉県  協力:児童養護施設 光の子どもの家

■一般社団法人コンパスナビについて
社会的養護のもとで暮らすこどもたちや、そこから巣立った若者などたち、さまざまな事情で困難に直面している若者たちへの支援に取り組む一般社団法人です。埼玉県より「児童養護施設退所者等アフターケア事業」を受託し、居場所「クローバーハウス」の運営や就労支援・生活支援などを行っています。

代表理事:ブローハン聡
所在地:埼玉県さいたま市浦和区高砂2-5-1 KOMON7F
公式サイト:https://compass-navi.or.jp/