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大宮・氷川神社でライトアップ 楼門に光の絵巻、混雑緩和に優先入場券も

ライトアップされた氷川神社・楼門

ライトアップされた氷川神社・楼門

 武蔵一宮氷川神社(さいたま市大宮区高鼻町1)で11月7日〜23日、ライトアップイベントが行われる。

ライトアップされた氷川神社・楼門

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 同イベントは昨年、大宮盆栽村100周年の節目を契機に初めて企画され、期間中に約5万2000人が来場した。2回目となる今年も、朱の楼門に広がるプロジェクションマッピングの「光の絵巻」を展開する。入場は無料で、チケットがなくても一般の列に並べば全てのコンテンツを観覧できる(混雑時は入場規制を行う場合あり)。

 前回は最大2時間ほどの待機列が発生した混雑の緩和と、観覧前後の市内回遊によるナイトタイムエコノミー(夜間経済)の活性化を目的に、さいたま観光国際協会とJTB埼玉支店が共同で初の「優先入場券」(1,500円)を導入した。優先入場券の購入者は、楼門のプロジェクションマッピングをほぼ待ち時間なく前方エリアで観覧できる。

 優先券と併せて、鉄道博物館や大宮盆栽美術館、岩槻人形博物館の周遊チケット付きプランや、大宮観光ガイド付きプラン、老舗料亭での食事付きプランなども用意し、市内の歴史や食文化と連動した体験を提供する。

 さいたま観光国際協会事務局長の大和田昌宏さんは「優先入場チケットを活用すれば混雑を気にせずプロジェクションマッピングを楽しんでもらえるほか、夜の大宮を満喫できるプランとして、博物館や料亭、観光ガイドツアーなどの限定プランを用意している。この機会に、普段とは一味違う夜の大宮の魅力を再発見してほしい」と呼びかける。

 開催時間は17時30分〜20時(金曜~日曜と祝日は21時まで)。優先入場券の設定日は金曜~日曜と祝日の9日間で、30分ごとの時間指定制(最終入場枠は20時30分〜)。各日18時30分〜19時の入場枠は「さいたま市みんなのアプリ」限定。優先入場券は専用サイトで販売している。