リリース発行企業:株式会社シード
コンタクトレンズの製造販売を行う株式会社シード(本社:東京都文京区、代表取締役社長:佐藤 隆郎)は、埼玉県鴻巣市(市長:並木 正年、以下、鴻巣市)へ、鴻巣市内の小中学校で排出される温室効果ガス1,984t-CO2に対してカーボンクレジットを寄付しました。この寄付に対し、2026年10月2日(金)に鴻巣市役所において執り行われた感謝状贈呈式に参加し、感謝状を受領しました。

贈呈式の様子 (左:株式会社シード 代表取締役社長 佐藤 隆郎 右:鴻巣市 市長 並木 正年 氏)
■今回のカーボンオフセットの背景
埼玉県は、埼玉県地球温暖化対策推進条例において、「地球温暖化対策計画制度」と「目標設定型排出量取引制度」を施行しています。
「地球温暖化対策計画制度」は、温室効果ガスを排出する特定の事業所を対象にした制度です。事業所は地球温暖化対策を総合的に実施するための計画を作成し、埼玉県に報告します。さらに翌年度、計画に基づく措置の実施状況の県への報告と、実施状況を踏まえた新たな計画の作成が義務付けられています。
「目標設定型排出量取引制度」は、温室効果ガスを多量に排出する大規模な事業所を対象にした制度です。対象の事業所は温室効果ガス削減目標の設定と目標達成を義務付けられ、複数年度の合算で目標達成状況を評価されます。削減目標量を上回って削減した量は、超過削減量(クレジット)として取引が可能です。
当社の製造拠点である、鴻巣研究所も両制度の対象であり、温室効果ガス削減に向けた取り組みを行っています。このたび、当社は削減目標を上回る削減を達成したことから、超過削減分についてクレジットが発行されました。クレジットの活用を検討していたところ、鴻巣市より当該クレジットの活用希望をいただきました。当社は鴻巣市に生産拠点を構える企業として、鴻巣市のさらなる発展に貢献したいと考え、当該クレジットを鴻巣市に活用いただくことに応諾しました。なお当該クレジットは、鴻巣市内の小中学校で排出される温室効果ガス1,984t-CO2にカーボンオフセットされます。
株式会社シード 会社概要
株式会社シードは、東京都文京区に本社を構えるコンタクトレンズメーカーです。1951年のコンタクトレンズ研究開始から歩みを始め、1957年に創立。「眼」の総合専門メーカーとして来年70周年を迎えます。お客さまの多様なニーズに応えるコンタクトレンズや関連用品などを幅広く展開。多様な「みえる」喜びを創造できる社会の実現を目指し、国内のみならずアジアや欧州を中心に、50以上の国と地域へ製品をお届けしています。
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