埼玉県は、映像公開ライブラリーが所蔵する映像を通して、埼玉に関わりの深い歴史や文化に親しんでいただくため、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ(川口市)にて、<上映会と講演>を定期的に開催しています。今回のテーマは大正・昭和期に活躍し、直木賞の初代選考委員も務めた春日部市出身の小説家・三上於菟吉です。代表作『雪之丞変化』は、時代を超えて何度も映像化・舞台化されてきました。 映像の上映と、三上於菟吉顕彰会の新井義昭会長、大川明弘幹事による講演をとおして、その文学と生涯を詳らかにします。

▲三上於菟吉(個人蔵)
「雪之丞変化 第一巻 流星の巻」久保田まさみ作/東京金園社(春日部市郷土資料館所蔵)


