プレスリリース

エーワンデータ、データライブと協業を開始

リリース発行企業:A1データ株式会社

情報提供:

〜機器を「守る」保守と、データを「救う」技術を一つの窓口で。両社の強みを掛け合わせ、新たな価値を創出〜

エーワンデータ株式会社(本社:埼玉県飯能市、代表取締役社長:本田 正、以下「エーワンデータ」)は、データライブ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:山田 和人、以下「データライブ」)と協業を開始いたします。データライブが提供する第三者保守と、エーワンデータが30年以上培ってきたデータ復旧技術を組み合わせることで、機器とデータの両面からお客様の事業継続を支援する体制を構築します。



■ 協業の背景

近年、AI需要の急拡大に伴い、半導体や関連部材の不足が深刻化しています。その結果、サーバーをはじめとするIT機器の調達難や価格高騰が顕著となり、発注しても納期が確定しない、納品時に価格が変動するなど、従来の調達計画が成立しにくい状況が続いています。
さらに、機器の入れ替えには以下のような大きな負荷が伴います。

- システム停止による業務への影響
- 再稼働時のトラブルリスク
- 移行作業に必要となる膨大な人的リソース
- 稟議・監査対応の追加負荷


こうした背景から、EOL・EOSLを迎える機器について「調達環境が安定するまで現行機をできる限り使い続けたい」というニーズが高まっています。しかしメーカー保守は順次終了していくため、障害発生時の対応不可や部材調達難など、運用リスクは時間とともに増大します。この状況を受け、現行機を安全に継続利用する選択肢として第三者保守(TPM)の需要が急速に拡大しています。
一方で、ハードウェアが正常に稼働していても、担当者の操作ミスやマルウェア感染により、致命的なデータ障害が突然発生することがあります。こうしたデータ障害は、通常の第三者保守では対象外となる場合があります。

エーワンデータは1994年の創設から30年以上、失われたデータを救う技術で85,000件を超えるご相談に応えてきました。データライブは第三者保守によって、全国2,800社・16万台を超える機器を止めずに稼働させています。両社が専門性を持ち寄ることで、機器の保守からデータの復旧まで、切れ目なく対応できる体制を整えます。

■ 協業の内容

1.第三者保守サービス:機器を「守る」
エーワンデータはデータライブの代理店として、同社の第三者保守サービスを取り扱います。メーカー保守延長終了(EOSL/EOL)に左右されず、サーバー、ストレージ、ネットワーク機器などの保守期間を長期化します。
- 国内最大級の保守パーツ備蓄量
- 全国展開・24時間365日保守対応
- 既存IT機器の保守費用を削減
- マルチベンダー対応
- 金融機関基準のセキュリティ
- サポート終了OSの脆弱性に対し、修正箇所へのパッチ提供

2.データ復旧サービス:データを「救う」
第三者保守がカバーするのは主にハードウェアの保守・修理です。誤操作や論理障害などによるデータ消失時には、エーワンデータがデータ復旧を担います。データライブの保守をご利用のお客様にも、エーワンデータのデータ復旧サービスを提供し、機器とデータの両面から切れ目のない対応を実現します。
3.両社の連携で生まれる付加価値
- ワンストップ対応:ハードウェア保守とデータ復旧を別々の事業者に依頼するのではなく、一つの窓口で相談可能
- オンサイト対応:現地でのハードウェア対応に加え、必要に応じてデータ復旧まで視野に入れ、IT資産の継続利用を支援します。


サービスの詳細はこちら:https://www.a1d.co.jp/maintenance/

■今後の展開

両社は今後もお客様の声をもとにサービス改善を重ね、IT機器を長く安心して活用できる環境づくりを進めてまいります。

■ 展示会でのご紹介

2026年10月21日(水)〜23日(金)に幕張メッセで開催されるJapan IT Week「情報セキュリティEXPO」にて、本協業のサービスをご紹介します。

エーワンデータブース番号:A12-36

■ エーワンデータ株式会社 会社概要








■ データライブ株式会社 会社概要









以上